リーガエスパニョーラとは、言わずと知れたスペインのサッカーリーグです。日本でいればJリーグにあたるもので、ワールドカップに出てくる選手のうち有名どころの何人かは、このリーガエスパニョーラで活躍しています。と、このようなことを書いたものの私はサッカーファンでも何でもありません。サッカーのルールもほとんど知りませんし、サッカーについては、ワールドカップの時だけにわかファンになってテレビにかじりつく程度の知識しかありません。ではなぜ、そんな私がリーガエスパニョーラなどというツウな名前を知っているのかというと、仕事で「リーガエスパニョーラ」について調べたことがあるからです。以前、とある単発の在宅の仕事を紹介してもらえる会社に登録していたのですが、そのときに受けた仕事が、「いくつか提示した単語をテーマにして、会話文を作成してください。」というものでした。なんでも、コンピューターの対話システムのサンプルにするのだとか。その中にあった単語のひとつが「リーガエスパニョーラ」でした。が、当時の私は「リーガエスパニョーラ」が何ものか全く知りません。会話文なんて、「リーガエスパニョーラとはなんですか?」「わかりません。」ぐらいしか思いつかなかったのですが、そこは仕事ですから、必死で会話文を成立させるためにインターネットで調べまくりました。日本人でリーグで活躍する人はいないのか、日本では放映されているのか、スペインリーグの歴史について、などなど。おかげで今でも「リーガエスパニョーラ」という言葉だけはしっかりと記憶しています。
まずリーガエスパニョーラとはスペインで行われているサッカーで1889年から始まりました。3部リーグ制で1部20チームが争います。スペインで行われているのでやっぱりパスでゲームを支配するサッカーです。その中でもずば抜けて好成績を残すチームがいます。そのチームは世界各国のスターが集まり世界中ですごい人気を誇ります。
昔、何度かスペイン現地で、リーガエスパニョーラを観戦したことがあります。日本人選手が、リーガエスパニョーラのチームに所属した際、その日本人選手が出場する試合も観たことがあります。しかし、日本人選手のサッカー技術のレベルは、リーガエスパニョーラのスペイン人選手、スペインや日本以外の外人選手どれと比べてもまだまだでした。日本人が小柄なためか、タックルなどの当たりの弱さ、ドリブルなどのスピード、相手ディフェンスを抜く際の技術など、どれも劣っていました。しかし、ここ最近は、日本人選手の中にもリーガエスパニョーラや他の海外クラブチームで活躍するようになってきました。
サッカーファンには言わずと知れた、世界に冠たる最強リーグであるリーガエスパニョーラ。その強さは、毎年優勝を争う2大ビッグクラブが、スペインだけでなくヨーロッパ、全世界をもなんども制覇していることからうかがい知ることができます。この2大ビッグクラブは、スペインはもちろん、世界中にサポーターがいて、ぼくらの日本にも公式のサポーター団体があります。とんでもないことに、サポーター団体はアフリカの難民キャンプにまであるというから驚きです。
スペインサッカーのプロリーグであるリーガエスパニョーラは、日本のサッカーファンにおなじみのリーグで、サッカー番組やスポーツニュースはもちろん、最近では夕方のふつうのニュースでも取り上げられることがあって、全世界に広く浸透している国際的なリーグだとわかります。徹底的に勝ちにこだわるリアリズムのイタリア、体のぶつかり合いを重んじる格闘派のイングランド、組織力と強固な戦術のドイツなど、各国の特徴がある中で、リーガエスパニョーラのスペインは「美しく勝つ」がモットー。プロスポーツは、サッカーであれ野球であれ、勝ってナンボの世界。美しくて負けるより、泥臭くても勝つほうが、最終的には賞賛されるのが常です。
サッカーの世界リーグで有名なのはイタリアのセリエA、イングランドのプレミアリーグ、そしてスペインのリーガエスパニョーラです。これはヨーロッパ3大リーグといわれ、多くのファンがいます。リーガエスパニョーラの特徴は選手個人のテクニックがとても高く、美しく勝つを目標にしています。しかし、このリーグはバルセロナとレアル・マドリード、この2チームの強さが際立っていて他のチームは引き分けることすら難しいくらいチームの差、または財政的にも大きな差があります。なのでこの2チームを応援するファンが多いこともリーガエスパニョーラの特徴です。